キリン #カンパイ展2019 インタラクティブ・テーブル

キリン一番搾り生ビールやキリンラガービールなどでおなじみのキリンが、来場者体験型の展覧会「カンパイ展」を2018年に続き、再び開催。キリンビールの前身ジャパン・ブルワリー・カンパニーが横浜に立地していたことから、キリンと縁の深い地横浜を舞台に、キリン製品アーカイブや横浜にまつわる企画を3つの部屋、2つのインタラクティブ・コンテンツを通して紹介する。

「05 カンパイホール インタラクティブ・テーブル」

カンパイホールに設置されたテーブルは、体験型のインタラクティブ・テーブル。エントランスで渡される「カンパイ帳」やグラスを置くと、今回の『カンパイ展』でしか体験できない“驚きのカンパイ”演出が体験できるかも。

Credits

CLIENT KIRIN

ART DIRECTION Tatsuya Saito(Abacus)

PM Koichiro Kido(fill, Abacus)

MOTION GRAPHIC Yoshiko Akita, Koki Sone(TNYU)

SENSING SYSTEM Yuki Anezaki & Mutsuyuki Tanaka(N sketch)

VISUAL PROGRAMMING Tatsuya Ogusu(A-KAK)

SOUND DESIGN Shinichi Suda(Twoth)

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